ワールドカップ/FIS公認大会
2015-16シーズン
ファーイーストカップ・ジャパンシリーズ ヨーロッパ勢に押される日本、韓国の躍進も脅威に
WC苗場大会SL ノイロイターの逆転優勝、ミューラー0.05秒差で2位、新鋭シュヴァルツが3位
男子スラローム第7戦(シュラドミング) クリストッファーセン今季6勝目。ヒルシャー2位
女子GS第6戦(フラッハウ) レーベンスブルク3年ぶりの優勝。ドレウは14年目の初表彰台
女子スラローム第7戦(フラッハウ) ズズロヴァ連勝。ヴルホヴァも3位でスロヴァキア歴的勝利
女子GS開幕戦(セルデン)F・ブリニョーネ圧勝。ワールドカップ100レース目での初優勝
2014-15シーズン
男子GS最終戦(メリベル)クリストッファーセンGS初優勝。 ヒルシャーの総合4連覇も確定
女子スラローム最終戦(メリベル) シフリン逆転で通算15勝目。種目別3連覇も達成
女子SG最終戦(メリベル) ヴォン今季7勝目。SGのタイトルも獲得し高速系2冠王に輝く
男子SG最終戦(メリベル) クック初優勝。SG種目別優勝のヤンスルッドは僅差の2位
女子DH最終戦(メリベル) ヴォン通算66勝目をあげ、18個目のクリスタル・グローブ獲得
男子DH最終戦(メリベル) ヤンスルッドが優勝しDH王者に。デファーゴ最後のDHで2位入賞
男子スラローム第9戦(クラニスカ・ゴーラ) クリストッファーセン今季2勝目。湯浅は途中棄権
男子GS第7戦(クラニスカ・ゴーラ)パントュロー優勝。ヒルシャー2位で種目別優勝が確定
男子スラローム第7戦(キッツビュール) ハルギン逆転勝利。ついにワールドカップ初優勝
男子ダウンヒル第6戦(キッツビュール) ヤンスルッドが0.02秒差でパリスを下す
男子スーパーG第4戦(キッツビュール)超高速の究極スーパーGをパリスが制す
男子スラローム第6戦(ウェンゲン) ノイロイターが逆転で今季2勝目。ヒルシャー片反で消える
女子スラローム第6戦(フラッハウ)ハンスドッター通算2勝目を記録
男子スラローム第5戦(アデルボーデン)ステファノ・グロス初優勝
女子GS第4戦 (キュータイ)新鋭ヘクター初優勝。フェニンガー2位
男子ダウンヒル第3戦(ヴァル・ガルディナ)ナイマン得意のコースを完全制覇
男子ヨーロッパカップSL第3戦(オーバーエッゲン)ベックが優勝。日本選手は石井の35位が最高
男子スラローム第2戦(オーレ) ヒルシャーが逆転優勝。コロシロフ初の3位表彰台
女子スラローム第3戦(オーレ) スウェーデンが1位と3位。ホルムナー涙の優勝
女子スラローム第2戦(アスペン) ホスプ7年ぶりの優勝。長谷川は28位でポイント獲得
男子ダウンヒル第1戦(レイク・ルイーズ)第1トレーニングラン ヤンスルッドがベストタイム
男子スラローム第1戦(レヴィ) クリストッファーセンがヒルシャーとの激戦を制し逆転勝利
女子スラローム第1戦(レヴィ) マゼ2シーズンぶりの優勝。ハンスドッター10回めの2位
男子GS開幕戦(セルデン) ヒルシャー圧勝。リガティの開幕戦4連勝を阻む
女子GS開幕戦(セルデン)フェニンガーとシフリンが同タイムで勝利を分け合う
2013-14シーズン
ワールドカップを去る人々 カルボン、ポウティアイネン、そして…
男子SL・女子GS最終戦(レンツェルハイデ)フェニンガー&ヒルシャーが種目別&総合優勝
女子SL・男子GS最終戦(レンツェルハイデ) 男女ともアメリカが優勝&タイトル獲得
ワールドカップ最終戦チームイベント(レンツェルハイデ) スイスがアメリカを下し優勝
男女スーパーG最終戦(レンツェルハイデ) 男子はフランスがワンツー、女子はグートが2日連続の勝利
男女ダウンヒル最終戦(レンツェルハイデ) 五輪王者マイヤー、ワールドカップ初勝利。女子はグートが優勝
FECジャパンシリーズ志賀高原大会 シリーズも大詰め。タイトルの行方は?
男子SL第7戦(クラニスカ・ゴーラ)ノイロイター今季4勝目。佐々木は最後のレース22位
男子GS第7戦(クラニスカ・ゴーラ) 36歳ライヒが2位! 優勝はリガティ
FECジャパンシリーズ野沢GS第1戦 男子は大越龍之介、女子はA・ドレヴが優勝
ソチ五輪男子スラローム マリオ・マット最年長勝利。コースセットが分けたメダルの行方
ソチ五輪女子GS マゼふたつめの金メダルを獲得。フェニンガーは100分の7秒差で2位
ソチ五輪男子ダウンヒル マイヤー優勝。本命ミラーとスヴィンダールは不発に終わる
男子ダウンヒル第6戦(キッツビュール)ライヒェルト優勝。高速系でオーストリア今季初勝利
男子スラローム第6戦(キッツビュール)ノイロイター逆転優勝。今季3勝目
男子ダウンヒル第6戦(キッツビュール)ボーディ・ミラー復活か? 圧倒的ベストタイム
男子ダウンヒル第5戦(ウェンゲン)荒天のため短縮コース。地元スイスのクンが優勝
男子スーパー・コンバインド第1戦(ウェンゲン)リガティGS以外の種目でワールドカップ初優勝
男子ダウンヒル第5戦第1トレーニングラン(ウェンゲン)滑らないコース、ヘールがベストタイム
男子スラローム第4戦(アデルボーデン)ヒルシャー、2本目完璧な滑りで逆転優勝
男子GS第5戦 (アデルボーデン)ノイロイター1週間で2つ目の勝利をあげる
男子スラローム第3戦(ボルミオ)湯浅直樹からのお年玉
ハーネンカムダウンヒルの前走者を募集中 世界最難関のDHコース“シュトライフ”を滑るチャンス
男子ダウンヒル第3戦(ヴァル・ガルディナ)E・ゲイが空中戦を制し今季初優勝
ヨーロッパカップ男子スラローム第5戦 ベック優勝。大越龍之介32位
女子スラローム第2戦(クーシュヴェル) M・シルト通算34勝目、妹も3位入賞
男子スラローム第2戦(ヴァル・ディゼール) マットSL最年長勝利
男子GS第3戦(ヴァル・ディゼール) ヒルシャー逆転優勝。リガティは途中棄権
男子スラローム第1戦(レヴィ)ヒルシャー今季初勝利、マット2位
女子スラローム第1戦(レヴィ)シフリン別格の強さで勝利
男子ジャイアント・スラローム第1戦(セルデン)テッド・リガティ開幕戦3連勝
女子ジャイアント・スラローム第1戦(セルデン)ララ・グート予想外の大差で圧勝
ワールドカップ開幕直前情報2 (2013/10/23)
ワールドカップ開幕直前情報1 (2013/10/22)
2012-13シーズン
男子ジャイアント・スラローム第1戦(セルデン) リガティ圧勝で開幕戦を制す
女子スラローム第1戦(レヴィ)前日トレーニングのレポート
女子スラローム第1戦(レヴィ) リーシュが地元のエースを抑えて優勝
男子スラローム第1戦(レヴィ) ミューラー優勝。昨シーズンから3連勝
ヨーロッパカップスラローム(レヴィ) 佐々木健闘。復活の兆し
男子スラローム第2戦(ヴァル・ディゼール) パントュロー2本目の逆転で勝利をつかむ
男子ジャイアント・スラローム第3戦 リガティを抑えヒルシャー逃げきって今季GS初勝利
ヨーロッパカップ男子SL第3戦(オーバーエッゲン) 佐々木明14位。大越・石井は途中棄権
ヨーロッパカップ男子SL第4戦(ポッツァ・ディ・ファッサ)石井智也悔しい転倒
男子スーパーG第3戦(ヴァル・ガルディナ) スヴィンダール大差をつけて圧勝
男子ダウンヒル第3戦 (ヴァル・ガルディナ)天候急変を伏兵ナイマンが生かして優勝
男子ジャイアント・スラローム第4戦 (アルタ・バディア)リガティまたもぶっちぎり
男子スラローム第3戦(マドンナ・ディ・カンピリオ)湯浅死力を尽くし初の3位表彰台!
女子ジャイアント・スラローム第6戦(センメリング) フェニンガー優勝。総合トップはマゼ
男子ダウンヒル第6戦(ボルミオ) 100分の1秒差に4人。大雪戦となった年末ダウンヒル
女子スラローム第4戦(センメリング) ツツロヴァ13年目のワールドカップ初優勝
男女シティイベント(ミュンヘン) 男子はノイロイター、女子はツツロヴァが優勝
女子スラローム第6戦(ザグレブ)17歳シフリン今季2勝目、長谷川は23位で初ポイント
男子スラローム第4戦(ザグレブ) ヒルシャー2連勝。総合でもトップに立つ価値ある勝利
男子ジャイアント・スラローム第5戦(アデルボーデン) リガティ今季GS4勝目
男子スラローム第5戦(アデルボーデン) ヒルシャー2本目のスーパーランで逆転優勝
男子スーパー・コンバインド第1戦(ウェンゲン)パントュロー優勝、今季2勝目
男子ダウンヒル第5戦(ウェンゲン)インナーホーファーが最長コースを制す
男子スラローム第6戦(ウェンゲン) 親友対決を制し、ノイロイター逆転優勝
男子ダウンヒル第6戦トレーニングラン Tr.ランはいずれもスヴィンダールがベストタイム
FISレース男子スラローム(ウェステンドルフ) キッツビュール前哨戦のナイトレース
男子スーパーG第4戦(キッツビュール) スヴィンダール快勝。新鋭マイヤーが2位
男子ダウンヒル第6戦(キッツビュール) 新鋭パリス、恐怖のハーネンカムDHを制す
男子スラローム第8戦(キッツビュール) ヒルシャー逆転勝利。佐々木は16位
湯浅直樹ミニ合宿(菅平) 世界選手権前の技術&マテリアル最終チェック
世界選手権女子スーパーG(シュラドミング)マゼ快勝。ヴォンはジャンプの着地で負傷
世界選手権男子スーパーG(シュラドミング) リガティ優勝。3位までヘッドチームが独占
世界選手権女子GS(シュラドミング) 女王マゼを抑えウォーレが優勝。長谷川大健闘19位
世界選手権男子GS(シュラドミング) 絶好調リガティ、大会3個目の金メダル獲得
世界選手権男子スラローム(シュラドミング) 重圧に打ち勝ちヒルシャー歓喜の金メダル
男子ジャイアント・スラローム第10戦(クラニスカ・ゴーラ) リガティ種目別優勝を決める
男子スラローム第10戦(クラニスカ・ゴーラ)ドラマチックな幕切れ、コスタリッチ勝利
男女ダウンヒル最終戦(レンツェルハイデ) 悪天候のために男女とも中止。
男女スーパーG(レンツェルハイデ) 連日のキャンセル。タイトルはスヴィンダールとマゼへ
男子GS・女子SL最終戦 (レンツェルハイデ)クリスタルグローブは男女ともにアメリカに
男子スラローム最終戦(レンツェルハイデ) ノイロイター最終戦で意地の勝利。湯浅9位
2011-12シーズン
男子スーパー・コンバインド第2戦(ウェンゲン) I・コスタリッチ大逆転で優勝
男子ダウンヒル第4戦(ウェンゲン) B・フォイツ地元大観衆の前で今季2勝目
男子スラローム第6戦 1月15日ウェンゲン(スイス) I・コスタリッチ、ウェンゲン4勝目
男子ダウンヒル第5戦(キッツビュール) 引退発表のディディエ・クーシュが優勝
ウェステンドルフのFISレース キッツビュールSLの前哨戦で佐々木明10位
コスタリッチ vs. ヒルシャーの“片反騒動” 旗門不通過を巡る場外対決?
コスタリッチ vs. ヒルシャーの“片反騒動” FISの裁定で事態は沈静化へ
男子スラローム第8戦(シュラドミング) ヒルシャー優勝。湯浅自己最高5位入賞
男子GS第6戦(バンスコ) ヒルシャー大差をつけてシーズン7勝目
男子スラローム第9戦 (バンスコ) ヒルシャー2日連続優勝、湯浅2戦連続の5位
男子GS第8戦(クラニスカ・ゴーラ) リガティ圧勝。新鋭パントュローが2位
男子スラローム第10戦(クラニスカ・ゴーラ)アンドレ・ミューラー今季初優勝
男子ダウンヒル最終戦トレーニングラン クーシュ1位、フォイツは20位
女子ダウンヒル最終戦トレーニングラン 新鋭ティナ・ヴァイラーターがトップタイム
男子ダウンヒル最終戦(シュラドミング) スヴィンダール優勝。DHタイトルはクレルが獲得
男子スーパーG最終戦(シュラドミング) 種目別王座はスヴィンダール。フォイツ途中棄権
女子スーパーG最終戦(シュラドミング) 女王ヴォンゴール前の失速で8位に後退。